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2007年3月 4日 (日)

このケースで組んでみた。(RAIDMAX SMILODON)

今回組んだのはこのケース。
RAIDMAXの 「SMILODON」
(販売元:バリューウェーブ

・参照ページ:バリューウェーブ社の「SMILODON」のページ
・参照ページ:3DGAMEMAN様の動画レビュー
※このテンションの高さは・・・。素晴らしいレビューです。

このケース、Vistaの導入用のテスト機としてここのところ大活躍してくれている。
購入時は、メイン機にと思っていたのだが、Vistaのベータ版のリリースと、このケースへのメイン機の移行時期が重なってしまい、あまりの作業性(メンテナンス性)の良さについついマザーボードやメモリなどの動作確認用のテスト機になってしまった。
いつもの事ながら、数台購入していたこのケース。忙しかった会社の仕事も一段落ついたし、廊下も狭くなってきたし(^^;・・・。
今回はこのケースで組むことにした。


ところで、「SMILODON」って何処かで聞いた事があったんだが・・・。で調べてみた。
「スミロドン」とはサーベルタイガーの一種らしい。
そう言われるとフロント部のロゴやデザインが“牙”をイメージしているんだなぁー。と納得!
・参照ページ:「巨大動物図鑑」内の「スミロドン」のページ
  このページのお姉さまはおそらくサーベルタイガーの一種ではないと思います。(^^;

このケースの特徴は、・・・
■機能的には、
・両サイドパネルがパネル底部を軸にして両サイドに開くバタフライ開閉式になっている。
  勿論、サイドパネルは脱着可能。それだけではない、マザーボードベースもワンタッチで脱着可能。

・フロントに12cmLEDファン、(PC向かって)右サイドに8cmファン、左サイドに8cmLEDファン2個、リアに8cmLEDファンと合計5個のファンが標準搭載。
  (すべて4ピンベリフェラル)
・また、フロントドアの中央部はメッシュ仕様になっており前面よりの吸気性も良い。

・左サイド部のサイドバーにはファンブラケット一体型のグラフィックスボード固定具がついていて機能的にも安心。勿論、サイドバーの脱着も可能で作業時も問題なし。
・5インチベイ、3.5インチベイともにスクリューレスのワンタッチロック式。

また、HDDラックも脱着式で取付けはレール方式。メンテナンスなども楽々だ。
・ケース付属のツールの入ったケースはHDDラックの下部に収納されている。HDDの増設、交換時なども安心だ。

■デザイン的には、
黒と銀を基調にした配色に曲面を組み合わせ、ロゴやデザインにさり気なく“牙”をイメージさせるフロントのデザイン。
斬新でありながら何とも妙にバランスが良い。
PCを起動させるまで、その斬新さは、そのバランスの中でどこか“静”を感じさせる。
サイドパネル部の黒いサイドバーに施された白い「DIRK-TOOTH」(牙?)のレターだけが目立つ。
PCを電源を入れるとこのイメージは一変する。フロントの牙が青く光り、PC内部では5基のファンが鼓動を打ち始める。
しかし、その“動”はまだまだ静かだ。獲物に近づく時の様な緊張感を伴った静けさの中で“その瞬間”を計っているように。
・・・。
う~っ、とにかくデザインは画像をみてください。<(_ _)>
あー、文章を書く才能が・・・。という事でいつもの文体に戻そうっと。

前面扉部の左サイドと中央部に横方向に施された3本のバー部分にLEDが取付けられていている。また、扉部の裏面全体にメッシュが施され、表からは縦中央部が開きこのメッシュ越しにシースルー状態になっている。
そのため、前面12cmLEDファンの光が中央部から漏れバランスの良いアクセントになっていると思う。
全体的に良くまとまっているデザインだなぁ。と思う。
変な言い方になるが、このケースが本当に牙を剥く時は、パーツを組み込む時ではないかなぁー。と思う。
サイドパネル、サイドバー、マザーボードベースを殆どワンタッチで取外した時のその感覚は、正に「ヤラレタ!」である。

 そしてHDDラックをクルっと90度回転させて取外した瞬間、そのケースのいやそのケースの設計者の攻撃性を感じられる瞬間でもあると思う。
実際、このケースのように何の躊躇もなく「パーツの交換でもしてみようかなぁ」と思わせるケースはそうはないように思う。

そういう意味ではこのケースは、所謂“PC自作派”にこそ楽しいケースではないだろうか。
もちろん、デザイン的にも十分“カッコイイ”ケースだと思うけど。

何はともあれ、組んでみた。

*********
[PCケース]「SMILODON」
[マザーボード]:MSI P965Neo-F
[CPU]:Intel Core 2 Duo E6400
[グラフィックスボード]MSI NX7600GS-T2D256EH2
[電源]:Scythe GOURIKI-550A
[FDD]:カードリーダー付FDD MITSUMI FA404M
[DVD]:日立LG電子 GSA-H42N (DVD+R片面2層記録対応)
[HDD]:Maxtor 6V300F0 SATAII300 300G
[メモリ]:DDRII PC6400(DDR800) 512MB×2 計1GB 
*********


■組込み作業
まず、サイドパネルからマザーボードベースを取外し、マザーボードを取付けて、CPU、CPUクーラー、メモリを取り付けて、・・・
今回はグラフィックスボードも取付けてっと・・・完了!

次にDVDドライブ、FDD付きのカードリーダーを取付け・・・。OK!
DVDドライブ、カードリーダー共に片面固定のワンタッチロック式だ。ぐらつきもなく問題なし。
HDDはガードとレール方式。

マザーボードベースをサイドパネルに取付ける。
この段階で、[Power Switch] ・[Reset Switch]などのマザーボードへの配線も楽々完了。
電源ユニットも障害物もなく楽々に取付け完了。
マザーボードへのATX24ピンとATX12V 4ピン(田の字)接続以外はサイドパネルを開いた状態でできてしまう。
ケーブル処理の作業も楽々だ。

という事で、組込み作業は完了!


■スイッチON
BIOSの設定を確認し、CPUの温度も30度前後(室温約16℃)。問題なしだ。
このままVistaをインストール。
いつもの「どこでも温度計 TM01-WH」3個で各所の温度を監視。問題なし。

OSのインストールも問題なし。メモリ、HDDのエラーチェックも問題なし。
※Vistaのインストールパーティション(Cドライブ)は50GB。残りをDドライブにした。
各所の温度は、(室温約15度)
  ・CPU - アイドル時 28℃前後 、高負荷時 45℃前後 (1000~1600rpm前後)
    (「PC Wizard 2007 v1.72」で測定 )
  ・ケース内 - 23℃前後 (「どこでも温度計 TM01-WH」
  ・グラフィックスボード - アイドル時 40℃弱 高負荷時 約58℃
    (「PC Wizard 2007 v1.72」で測定 )
  
※「PC Wizard 2007 v1.72」はこのMSIの「P965Neo-F」では、Vista上でもある程度動作しますが、MSIのP965、G965系のマザーボードでは動作しません。

※ MSIの「P965Neo-F」の場合でも「Core」の温度は不正確な表示になります。
 
  PC、Vista共に動作に問題はない。エアフローの状態も良いようだ。
  今回、各ファンの吸排気の方向は、デフォルトのままだ。
   [前 面 12cm] ----- 吸気
   [右サイド 8cm] --- 吸気
   [左サイド下8cm] --- 吸気
   [右サイド上8cm] --- 吸気
   [背 面 8cm] ----- 吸気
これで、各部とも温度の問題はなさそうだ。


■■■ 追記 (訂正) ■■■
デフォルトのファンの吸排気方向を間違っていました。
以下のように訂正させていただきます。<(_ _)>

  [前 面 12cm] ----- 吸気
  [右サイド 8cm] --- 吸気
  [左サイド下8cm] --- 吸気
  [右サイド上8cm] --- 吸気
  [背 面 8cm] ----- 排気 (訂正箇所)
  
■■■■■■■■■■■■■■

■■■ 追記2(訂正) ■■■ (訂正日:2007/04/27)
昨日、親戚のPC用にと購入したこのケースを開けてみると
[右サイド上8cm]が排気方向に取付けられていました。
で、ショップに確認したところ下記がデフォルトだということです。
前の2台を確認したところ、やっぱり吸気方向でした。
うーん、でも、どう考えても下記の組合せの方が自然ですよね。
度々の訂正で申し訳ございません。≦(._.)≧
 
  [前 面 12cm] ----- 吸気
  [右サイド 8cm] --- 吸気
  [左サイド下8cm] --- 吸気
  [右サイド上8cm] --- 排気 (訂正箇所-2)
  [背 面 8cm] ----- 排気 (訂正箇所-1)
  
■■■■■■■■■■■■■■

となれば、気になるところは、2点。
1.ファンのノイズ 決して嫌な音ではないが、やはり8cmファンが4個という事でファン自体の風切り音が気になる。
2.HDDアクセスLEDの状態が確認しづらい
  HDDアクセスLEDは、通常フロントの水平方向に配置された3本の“牙”の中央の“牙”の青く光る部分に赤くLEDが光っているのだが、・・・、見にくい。

■という事でちょこっと改良!
【1.ファンのノイズの問題】
  左サイドの上下のファンの吸排気の方向を変えてアレコレ試してみたが、あまり効果はなかった。
  エアフロー自体に問題がないので、ここは・・・と、押入れをゴソゴソ。
  ・・・・・・
  あった、これだ!
  これなら、【2.HDDアクセスLEDの状態が確認しづらい】も一挙に解決!
  そうこれ、Scythe 「XPⅢ-BK」

 これを選んだ理由は、上記問題点の改善を図ることもあるのだが、この「XPⅢ-BK」は、HDDアクセス状況を表示する「XPⅢ-BK」中央部にあるLEDの光り方が強烈過ぎて目が眩むほどだ。でも、このケースのフロント扉の形状なら程よくこのLEDが光ってくれるのでは?と思ったからだ。
で、こんな感じになった。どうだろう?

2chのファンコンの割当ては、各チャンネル1.0Aまでということで、下記のようにした。
[FAN 1](左)---左サイド8cmファン2個+リア8cmファン
[FAN 2](右)---フロント12cm+右サイド8cmファン

ファンコン自体に熱を持つこともなく正常に稼働。
これで静音性もバッチリ!
うーん、これでOK!?

扉を開けると、・・・、やっぱり眩しい!
#写真じゃ上手く撮れなかったけど、これはこれで結構綺麗かも!?? 
  うん!
   SMILODON完成!



*************
今年に入って仕事が忙しく、そんな中「Vista」が発売されてドタバタ。
本当にドタバタしてました。

気がつけば、今年になって初めてのエントリーになってしまいました。
そして気がつけばもう3月。(´ヘ`;)ハァ

でも、まぁ、忙しい事は良いことだ! としておこう。うん!

で、先日、帰宅途中の電車の中で上司と部下らしい男性二人が話をされていました。
別段、聞き耳を立てていた訳でもないのですが、耳に入ってきたもので・・・、
上司らしき方の
「会社のPCに取付けてあるカードリーダーからSDカードを抜く時はそのまま抜いて大丈夫?」って問いに若い方が「いいんじゃないですか」って。

私の場合、常時接続されているカードリーダーの場合、
エキスプローラなどからそのメモリカードのドライブを右クリックしてメニューの「取り出し」をクリックして・・・。皆様はどうされています?

Vistaでは、私の場合、このガジェットを使っています。
Windows Vista 用サイドバーガジェットが16本パックになった「nDigiGadgets」
の中に入っている『nDigiEjectIt』というガジェットです。これは<リムーバブルディスクをイジェクトし安全に外せるようにする>ガジェットです。
私の場合、デジカメの画像ファイル、音楽ファイルにと結構使いますので重宝しております。

って、あー、もう3月かぁー。

最後になりましたが、
今年も超不定期エントリーになりそうですが、何卒よろしくお願いします。<(_ _)>

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コメント

バリューウェーブですか~
なんかFaith(日本橋)で良く見た気がします。
ケース脱着が、簡単なのは良いですね~
HDDラックの回転も個人的に好みです!
それから~相変わらず光が癒しをくれますね(笑)。
もう同じケースを五年近く使ってますけれど。
そろそろ買え時かなぁ~
でも、星野金属工業のケースって頑丈なんですよね(苦笑)。
耐久性なら、国産ナンバー1です。
それから~(PC)カテゴリーでの記事作製は昨年を以って引退しました。
現在は、(アニメ・マンガ)カテゴリーで活躍中です。
では、次回も期待しています~

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