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2007年5月 7日 (月)

このケースで組んでみた。(AOpen H360E-300BT)

今回組んだのはこのケース。
AOpenの H360E-300 Series 「H360E-300BT」

このケースはスリム型だが拡張性があり作業性もなかなか良い。
今回は、G965マザーとE6300を搭載した。通常の作業なら問題なくこなせると思う。
“ちょこっと置けて”“さくっとVista”なPCに仕上がった。
と思うんだけど。

このケースの特徴は、・・・
■機能的には、
筐体部は現行のAOpenの他のスリム型のケースと同じようです。
・ディスクドライブベイは、標準で
  「5インチベイ x 1 」「 3.5インチベイ x 2」
  「HDD用 x 1」のフォルダが別途用意されている。
  ※「 3.5インチベイ x 2」はHDDの取付けも可能。
   HDDは2基搭載可能だ。
   また「3.5インチベイ x 2」と排他的利用になるが
   「5インチベイ x 1」の取付けも可能だ。
   専用のフロントパネルも用意されている。
・各ドライブの取付けはスクリューレスのロック式。
・ドライブを取付けたブラケット部は簡単に脱着可能。
・サイドパネルのCPU部に吸気口が設けられている。
・PCI部もワンタッチロック式の取付け具が付属。
・ケースのカバーもスムースに簡単脱着。
・縦置き(2方向)、横置きの使用が可能。
・フロントコネクタは、USB2.0×2個、オーディオin/outポート各1個。

・ケース内背面にブロアー式ファン標準搭載。
  ブロアー式ファン部に温度センサーが取付けてあり、電源の9cmファンと連動し検出温度によりファンコントロールされます。アイドル時等は静音性もバッチリ!
・microATX / flexATX 対応、300W電源(FSP300-60SV)搭載。

■デザイン的には、
サイズは「425mm(D)x99mm(W)x336mm(H)」と、所謂スリム型のケースだ。
PCフロントには、メインスイッチ、HDDアクセスランプ、フロントコネクタが配されている。
ドライブは扉で隠され、PCが起動するとメインスイッチ部が透明感のある黄緑色に淡く光る。
そして、柔らかい直線と曲線でデザインされたフロントは、シンプルでありながらオシャレだ。

フロントの扉は、開閉時に感じる手ごたえがなかなか良い感じだ。
全体として、シンプルなだけに飽きが来ないデザインじゃないかなぁ?と思う。

ということで、組んでみた。

今回のパーツ構成は、
*********
[PCケース]AOpenの 「H360E-300BT」
     ※電源はケース標準搭載(FSP300-60SV
[マザーボード]:MSI 「G965M-FI」
     参照:MSI Global
     ※Vista対応 オンボードビデオ
      「Intel GMA X3000」搭載
[CPU]:Intel Core 2 Duo E6300
     ※CPUクーラーはリテール使用
[FDD]:FDD D353(B)
[DVD]:ソニーNECオプティアーク 「DVD AD-7170A」
     ※参照:ASCIIのページ
[HDD]:Seagate 「ST3320620AS 320G」
[メモリ]:DDRII PC4300(DDR533) 512MB×2 計1GB 
*********


■組込み作業
マザーボードにCPU、CPUクーラー、メモリを予め取付け、ケースに搭載。
今回は、G965チップ搭載ということで、オンボードビデオを使うことにした。
次に、DVD、FDDを固定さすためのロックバーを取付ける。取付け方はいたって簡単だ。
ロックバーはFDD、CDドライブ、HDD用と用意されている。それぞれピンのピッチで該当ドライブを判断できる。取付け方はいたって簡単だ。ロックバーの小さい穴の開いている方を「ドライブ取付けフレーム」(脱着可能)のケース前面側の当該箇所に設置し、「ドライブ取付けフレーム」の底面から心棒を通してネジで固定。反対サイドも同様に、ドライブに適合したロックバーを取付ければOK!
#ちょうど、ロックバーの一端を固定した状態・・・、ドアの蝶番ような感じになる。パタパタ状態!




で、次にHDDだが「ドライブ取付けフレーム」の下(横置き状態の時の底面)にHDDフォルダがネジで固定されている。このHDDフォルダを取外しHDD用のロックバーで固定し、再度ケースに取付ける。
#各ドライブのロックバーともフレームにフックを引っ掛ける方式だ、ロックバーの使い勝手は抜群です。
※CDドライブ、FDDはPC前面方向より取付けること。

後は、各ケーブルの配線をして・・・。
このケース、サイズ的な事から配線の取回しに余裕があるとは言えないが、電源ケーブルの長さなども考えられていていて、小型のケースにありがちな配線の取回しに悩む事も無いと思う。また、エッジの折り曲げ加工など細部の処理も問題がない。電源のコネクタ数も通常の構成なら問題ないと思う。


電源付きでこの価格帯なら、「スリム型のケースを」と探されている方なら、十分“有り”だと思う。

という事で、組込み作業は完了!

■さてさて、スイッチON
初回起動時は、お決まりのBIOS設定。
このマザーボード(MSI 「G965M-FI」 )の場合、マザーボードのCPUファンコネクタ(4ピン)に接続されるとデフォルトでファンコン機能がデフォルトで働くようです。BIOSの設定項目は『Target Temp』の値しかありません。
BIOSで認識される温度も、他のMSIのP965チップ搭載マザーよりも高く認識されるようです。
この状態で、しばらく放置、BIOSのCPUの温度を確認。46度前後(室温約27℃/約1000rpm)。
このままVistaをインストール。
※Vistaのインストールパーティション(Cドライブ)は50GB。残りをDドライブに設定した。

OSのインストールは問題なし。
メモリ、HDDのエラーチェックも問題なしだ。

気になっていたCPU温度について
DTS(Digital Thermal Sensor)の値を表示できるソフト
「Core Temp」(ver. 0.95)
「SpeedFan」(ver. 4.32)
「PC Wizard 2007」(ver. 1.73)
「ぷりぷりてんぷ」
などを使ってちょっと調べてみた。
どうやら、「Dual Core Center」の“CPU温度”(と思われる)の表示は「SpeedFan」や「PC Wizard 2007」では『Aux』の温度と表示されるようだ。 
そして、その温度は、BIOSでの『Target Temp』の設定値によりコントロールされていると思われる。

負荷時でもこの表示温度は約50℃強ぐらいまでの上昇で、負荷が低減されると温度も低下し、それに伴ってファンの回転数も下がる。このことから、リテールクーラーでのコントロール許容範囲にあると考えられ、問題はないと思う。
また、System温度(SpeedFan)やMotherboard温度(PC Wizard 2007)の温度も29~34℃となっていることからこのハードシステムの構成で問題ないと思う。

マザーボード付属のソフト「Dual Core Center」でCPU温度を確認したところ
(室温約27℃/BIOSでの『Target Temp』の設定値 48℃)
・アイドル時 --- 47~48℃ (約1000rpm)[Core:50~52℃]
・高負荷時  --- 50~52℃ (約1000rpm~約2000rpm)[Core:57~59℃]
  ※温度上昇と供にファンの回転数もあがります。



(室温約27℃/BIOSでの『Target Temp』の設定値 45℃)
・アイドル時 --- 44~46℃ (約1000rpm)[Core:47~49℃]
・高負荷時  --- 47~52℃ (約1000rpm~約2000rpm)[Core:54~56℃]
  ※温度上昇と供にファンの回転数もあがります。

BIOSでの『Target Temp』の設定値は、「CPUクーラーファンの“音”」と「室温とケース内の温度差」などのバランスを考えて設定する方が良いと思う。、冬用・夏用と設定を変えるほうが良いかも。と思う。

作業中のCPU温度は、このマザーボードの場合、“Core温度”の変化を追うのが良いかなぁ。と思う。
ん?何故って?・・・「PC Wizard 2007」で画面右上に表示させたいだけなんだけど。(^^;;


  #で、Core 2 Duo の場合 “CPU温度”と「PROCHOT#」や「THEMTRIP#」の関係はどうなってんだ?

と、いうことで・・・

スリム型“ちょっと使いのPC”完成!


ちょっと、試しにMSIの「NX7600GS-MTD256E」を載せてみた。
問題なく動作した。

********
昨夜、寝るまでは、半信半疑だったが・・・、

やはり、本当にGWは終わっているようだ。(´ヘ`;)
  #まぁ、カレンダー通りだったんだけど。

まぁ、雨もあがってるようだし・・・
やり残しの“お仕事たち”も、
何処かへお出かけすることなく、
きっと・・・、
待ってくれているだろうし・・・、
  #いや、もしかすると・・・、(笑)
 
まぁ、そろそろ行くかっ!

#って、テニスのやりすぎかぁ? 足がパンパンだ。(´ヘ`;)

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