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2007年5月16日 (水)

このケースで組んでみた。(サイズ SCY-628)

今回組んだのはこのケース。
サイズの 「SCY-628-BK」

サイズからこの5月10日前後に発売されたばかりのケースだ。
大きなアクリルのサイドパネル。
12cmファンを4個搭載可。
それに・・・。
買ってしまった。(^^;
実は今回搭載した、派手さが売りのCPUクーラー CL-P0333 (Thermaltake)を
GW中に“どうよ?”ってな感じで試していた。
このCPUクーラーを活かすケースはないかと探していた時に見つけたケースだ。

このケースの特徴は、・・・
■機能的には、
・コンパクトサイズで扱い易い。
  (5インチベイ  4本)
  (3.5インチベイ 1本 / シャドウベイ 7本)
・リアに12cmファンを標準搭載。(4ピンベリフェラル)
  (フロント12cmか14cmファン1個 搭載可)
   ※14cmファンは20mm厚以下のもののみ対応
  (サイドパネル部 12cm×2個 搭載可)
・12cmファン搭載静音450Wモデル電源搭載。
  (ATX12Vバージョン2.01準拠)
  (PCI-EXPRESS6ピンコネクタ1個搭載)
・CAG1.1(38℃シャーシ)準拠サイドパネル。
  (アクリル板タイプのサイドパネル)
・両サイドパネルともハンドスクリュー。
・フロントコネクタは、USB2.0×2個、
  オーディオin/outポート各1個
  (オーディオはAC97/HD Audio両対応)

■デザイン的には、
フロントパネル部は、3.5インチベイ部を1個にし、その下の中央部にスイッチ・コネクタ類、両サイドに大きく開いた吸気口が印象的だ。
各部位に施された丸味を帯びた凹凸が全体的にシンプルなデザインながらも重厚感をもたせている。
そして、大きなアクリルのサイドパネルはケース内部が丸見えだ!(笑)反対のサイドパネルには控えめに「iCute」のロゴが。
ベーシックなシンプルで癖のないデザインは、ある意味パーツなどを増設し自分好みにアレンジするにはピッタリのケースだと思う。

 
ということで、組んでみた。
今回は、CPUクーラー(CL-P0333)の搭載を念頭においてある程度パーツ構成を決めていた。
こんな感じだ。
*********
[PCケース]:サイズ SCY-628-BK
[マザーボード]:MSI P965Neo2-FI
         参照:MSI Global
[CPU]:Intel Core 2 Duo E6420
[CPUクーラー]:Thermaltake BlueOrb FX CL-P0333
[グラフィックスボード]:MSI NX7600GS-T2D256EH2
[ファンコン]:サイズ KamaMeter
[電源]:ケース付属 12cmファン搭載静音450Wモデル
[FDD]:FD+18in1カードリーダ YD-8V08
[DVD]:東芝サムスン TS-H653A(B) (シリアルATA接続)
[HDD]:Western Digital WD3200AAKS 320G
[メモリ]:DDRII PC5300(DDR667) 512MB×2 計1GB
[12cmファン]:DFB122512L
         :ZGF120BU ×2
*********


■組込み作業
今回はファンコン(KamaMeter)を搭載するので、ケースに標準搭載されていた背面のケース付属の12cmファンを4ピンベリフェラルの物から3ピンの12cmファン「DFB122512L」[回転数パルス付/1600回転]に換装した。
また、前面とサイドパネル部の下方に3ピンの光る12cmファン[ZGF120BU]を増設。
マザーボードにCPU、メモリを取付け、・・・
次にCPUクーラー(CL-P0333)を取付けるための取付金具をマザーボード裏面からネジで取付けた。この取付金具自体のマザーボード上のパーツとの干渉はなかった。
※絶縁グラスワッシャーが4枚付属していたのだが、4枚追加してマザーボードの裏表、それぞれネジと取付け金具の間に挟んだ。
CPUクーラー本体は、CPUクーラーのファン側よりネジで取付けられるのでマザーボードをケースに取付け後に設置することにして、ここでCPUクーラーが他のパーツと干渉しないか確認した。
このCPUクーラー自体、径が結構大きいので心配したが問題なく収まりそうだ。(^。^;)


ケース内部はベーシックだ。
各ドライブともネジ止め式だ。
DVDドライブ、FDD、ファンコン(KamaMeter)の取付け完了!
※5インチベイ部などにファンコンなどを取付ける時にはネジ止め式の方が良い場合がある。
マザーボードも、問題なく取付け完了!

次に、各ケーブルの配線とCPUクーラーの取付け・・・。
ケースのフロント部からのスイッチ、LED類のケーブル、・・・
と言う事で、ここまでは、問題なく配線完了!
さて、CPUクーラー(CL-P0333)の取付けだが、クーラーとCPUの接地面の近くの温度をファンコン(KamaMeter)に表示させたいので、接地部のなるべく近くに温度センサーを取付けてから、CPUクーラー本体を予め設置してあった金具に取付けた。
このCPUクーラー本体はファンの間から+ドライバで2箇所締めるだけでOK! 簡単!

ファンコンの他のケーブルの設置もOK!
後は、HDDとグラボを取付けて・・・OK!

という事で、組込み作業は完了!

ケース内のスペースだが、小さめのケースサイズにしては結構作業がしやすい。
シャドーベイの取付け方向と形状から、HDDを2、3基ぐらいの搭載数ならGeForce 8800台のグラボの補助電源も取付けられそうだ。
(8800台の場合電源は変えた方が良いと思う。)
また、フロントファンからの吸気がグラボにストレートに供給されるので良いかも。どうだろう?
ケース内の各部の処理、ネジ穴の処理なども問題はない。
ただ、フロントのファンの取付け時、ファンをケース内に入れるのに少々手こずる。
まぁ、私でどうにかなる範囲ではあるので、大きな問題ではないと思うのだが。


■で、スイッチON
初回起動時は、お決まりのBIOS設定。
この状態で、しばらく放置、BIOSのCPUの温度を確認。35度前後。(室温約28℃/約1200rpm)
このままVistaをインストール。
※Vistaのインストールパーティション(Cドライブ)は50GB。残りをDドライブに設定。

OSのインストールは問題なし。
メモリ、HDDのエラーチェックも問題なしだ。

Vistaのインストール完了!

さてお目当てのCPUクーラー(CL-P0333)のはこんな感じだ。
どうよ! このド派手さ! (笑)
※粗末な「ぱらぱらアニメ」でお伝えできませんが
※実際にはもっとスムースに、映し出されます。

回転中のファン部に表示されるのは、
“リアルタイムの温度”“ThermalTakeロゴ”と“ノイズレベル”だ。
これらの文字がパターンを変えながら表示されます。
どうよ! どうよ!(笑)

※“リアルタイムの温度”はCPU温度ではありません。
※回転数を絞りすぎると上手く表示されない場合があります。

このCPUクーラーの冷却性能は、
“そこそこ”って感じだと思う。
[室温 約27 回転数 約1200rpm/最大1800rpm]
「MSI Dual Core Center」(ver.2.0.0.6) と
  SpeedFan [Temp1]の表示温度
・アイドル時---31~33℃ (負荷後)
・高負荷時 ---44~46℃
※このマザーボードの場合「Core Temp」などのソフトでは上手く温度を拾えないようです。


今回は(KamaMeter)で1200rpmに絞った状態との比較だが
リテールのクーラーファンを常時2000rpmぐらいで稼動させたぐらいの冷却かなぁ?と思う。
静音性は全開のままだとそれなりにファンの音が気になる。
(KamaMeter)で1200rpmぐらいに絞ると静かだ。
これぐらいの回転数を維持したままでも通常使用に問題はないと思う。
またチップセット部のフィンなどにも冷却効果があるようで、手で触れるとその効果がはっきりわかる。
フロントとサイドに増設した[ZGF120BU]も効果抜群だ!
ファンレスのグラボも高負荷時でも約65度ぐらいだ。[室温 約27]

排気方向に取付けたPC後部2個の12cmファンと電源の12cmファン、CPUクーラーファンの作用で、サイドパネル部上方の通気口から自然吸気しないかなぁ?と考えていたのだが、・・・、
ティッシュが通気口部に張り付く。(^^)v



ファンコン「KamaMeter」 は、LCD部の表示は、左から
[ファンの回転数]・[各箇所の検出温度]・[音量]
となっている。

ツマミが両サイドの上下に4個。
・左上のツマミは、4個のファンの切替え。
・左下のツマミは、各ファンの電圧(回転数)の調整。PUSHでバックライトの色の切替え。
・右上のツマミは、4箇所の温度検出箇所の切替え。
・右下のツマミは、オーディオ音量の調節。
■ファンの切替えツマミとファンの関係。
  [FAN1] --- CPUファン  (吹付)
  [FAN2] --- 前面ファン (吸気)
  [FAN3] --- サイド(下)(排気)
  [FAN4] --- 背面ファン (排気)

また温度検出箇所は、
  [温度1] --- CPUクーラー底面部
  [温度2] --- HDD上部
  [温度3] --- VGAクーラーフィン部
  [温度4] --- ケース内中央ぶら下げ

各部とも動作OK!


まぁ、こんな感じで・・・、

遊び心たっぷりのPC 完成!

クロックアップ用のPC(E6600)にこのCPUクーラーを載せてみたのだが、「U8-120-1600」よりは冷却性能は良くないようだ。
まぁ、この 「U8-120-1600」は良く冷えるんだけど、ThermaltakeもVI「CL-P0401」MaxOrb「CL-P036」などをリリースしているので、冷却重視ならこっちかなぁ?と思う。

**********

Core2Duo になってから通常使用でCPU温度をさほど気にする必要もなくなったのも事実だ。
またこの事からリテールのクーラーファンの回転数も抑えられノイズも以前より気にならないようになったと思う。あくまでも、私の感覚での話しだが。

では、何故このCPUクーラー(CL-P0333)を使ったのか?
な~んて事はない!
このCPUクーラーの“面白さ”“ド派手さ”だ。(笑)
やはり、このCPUクーラーは面白いと思うよ。
これはこれで“有り”だと思う。うん!

とは言え、換装にあたってある程度の性能(効能)を考慮してしまう。
CPUクーラーに表示される温度やノイズレベルの数値が気になる・・・、
何だか“思い切りの悪い”自分がいる。
これは、これで、ちょっと問題だなぁー。

なーんて考えつつ、・・・
ぼーんやり CPUクーラーに浮かび上がる文字を眺めていると、
思い出した!

もうすぐ、蛍の季節だなぁ!
今年は行けるかなぁ?あの場所に。

早速、スケジュール帳と睨めっこ。
うーっ、今年の6月は・・・。

へへ、な~んて事はない。
私は、いつものまま、いたって単純だった。(^^;

ちょっと早めに出てくる予定はないかい?
たまには、そっちがスケジュール調整してよ。
どーよ、蛍クン。m(._.)m おねがい

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