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2007年5月11日 (金)

このケースで組んでみた。(サイズ TUNIQ3-BK)

今回組んだのはこのケース。
サイズの 「TUNIQ3-BKl」
参照:TUNIQのページ

クールでちょっと“遊び心”がプラスされたデザインが特徴のケースだ。
ケース自体は、癖のない、静かな、本当に素性の良いケースだと思う。

このケースの特徴は、・・・
■機能的には、
・ミドルタワーサイズとしては珍しい5インチベイ5段を装備。
  (3.5インチベイ 2本 / シャドウベイ 3本)
・フロント・リアに静音タイプ12cmファンを標準搭載。
  (3ピン仕様。4ピン ベリフェラル変換コネクタ付き)
・サイドパネルは出荷時8cm径パッシブダクト装着済み。
  (8cmファン搭載可)
・各ドライブベイはスクリューレスの外側レールロック方式。
・背面スロットはスクリューレスのレバー固定方式。
・ケースボトム部のイルミネーション。
・CAG1.1(38℃シャーシ)準拠サイドパネル採用。
・フロントコネクタは、USB2.0×2個、
  オーディオin/outポート各1個

■デザイン的には、
フロント部はヘアライン加工のアルミプレートが施されていて、“TUNIQ”(チュニック)のロゴがクールさを際立たせている。
両サイドの下部にはスカート(?)が取付けられたようなデザインになってる。またこの部分は適度な弾力性があり防振、防音の効果も持たせてある。
そして何と言ってもケースボトム部分に取付けられたブルーの2本のネオン管だ。その光がサイドスカート部の開口部からやさしく漏れ、涼しげなイルミネーション効果を演出している。(ネオン管は背面PCIブラケット部のスイッチでON-OFF切替可)

スイッチ類はフロント扉の上面に、フロントコネクタも左サイド部にあり扉を開けなくても使えるデザインになっている。

PCケース本来の使い勝手と素性の良さと、ちょっとした“遊び心”を さり気なくクールなデザインの中に併せ持つケースだと思う。
このケース自身のポテンシャルの高さと、クールなデザインを考えると「さり気なく高スペックPC」なんてお考えの方にはピッタリのケースだと思う。

ということで、組んでみた。

今回のパーツ構成は、
*********
[PCケース]:「TUNIQ3-BK」
[マザーボード]:MSI P965Neo2-FI
     参照:MSI Global
[CPU]:Intel Core 2 Duo E6420
     ※CPUクーラーはリテール使用
[グラフィックスボード]:MSI NX8500GT-TD256E
[電源]:「STSPP-450」(450W)
[FDD]:FD+18in1カードリーダ YD-8V08
[DVD]:日立LG電子 GSA-H42N (DVD+R片面2層記録対応)
[HDD]:Seagate 「ST3320620AS 320G」
[メモリ]:[メモリ]:DDRII PC6400(DDR800) 512MB×2 計1GB (UMAX)
*********


■組込み作業
マザーボードにCPU、CPUクーラー、メモリを予め取付け、ケースに搭載。
DVD、FDDはレールロック方式だ。またHDDはガードとレール方式。
どちらも、問題なく楽々取付け完了!

後は、各ケーブルの配線をして・・・。
今回は、標準で搭載されているフロント、リアの両ファンとも3ピン仕様だったので、マザーボード上の『SYSFAN1』、『NBFAN1』に接続した。この事によりBIOS設定でマザーボード上のそれぞれのコネクタに接続されたファンの回転数をある程度制御させる事ができる。
※リアを『SYSFAN1』、フロントを『NBFAN1』に接続したが、・・・どうだろう?
また、電源は、「素」(450W)を使ってみた。PCI-EXPRESS(6ピン)も付いていて8500や8600シリーズのグラボなら問題なしの動作した。ただクアッドコアや8800のグラボを載せてバリバリに使う場合は電源の変更が必要になると思う。
※この電源12センチファンが搭載されていたり、コストパフォーマンスはかなりなものだと思うのだが、ATXメインのケーブル長は少し短くはないかい?ケース形状、マザーボードのコネクタの配置など要確認。

ケースのフロント部からのスイッチ、LED類のケーブルも良くまとめられていて、問題なしだ。
と言う事で、問題なく配線完了!
ケース内のスペース、ネジ穴など各所の処理も問題ない。
※フロントの扉部の裏側は約8mm程度凹んだ形状だ。5インチベイにツマミのあるパーツなどを設置する際には要注意!

で、グラボを差して・・・OK!

という事で、組込み作業は完了!

■早速、スイッチON
初回起動時は、お決まりのBIOS設定。
この状態で、しばらく放置、BIOSのCPUの温度を確認。30度前後(室温約27℃/約1000rpm)。
このままVistaをインストール。
※Vistaのインストールパーティション(Cドライブ)は50GB。残りをDドライブに設定。
OSのインストールは問題なし。
メモリ、HDDのエラーチェックも問題なしだ。

先日リリースされたマザーボード付属の「MSI Dual Core Center」(ver.2.0.0.6)がこのマザーボードに対応したようなのでインストールしてみた。
「System」の温度が負荷時に45℃近くになった。
そこで、サイドパネルのダクト部に光る8cmファン[ZGF80BU]を増設。

この状態で、CPU温度などを確認。
「MSI Dual Core Center」(ver.2.0.0.6)での表示温度を基にして以下のソフトと比較しながら確認してみた。
DTS(Digital Thermal Sensor)の値を表示できるソフト
「Core Temp」(ver. 0.95)
「SpeedFan」(ver. 4.32)
「PC Wizard 2007」(ver. 1.73)
「ぷりぷりてんぷ」

マザーボード付属のソフト「Dual Core Center」でCPU温度を確認したところ
  (室温約25℃/BIOSでの『Target Temp』の設定値 40℃)
・アイドル時 --- [CPU] 27~30℃ (約1000rpm)
          [SYS] 32~36℃
・高負荷時  --- [CPU] 38~42℃ (約1000rpm~約2000rpm)
          [SYS] 37~39℃
  ※温度上昇と供にファンの回転数もあがります。

サイドに8cmファンを増設し「System」の温度が負荷時でも40℃前後なった。
※勿論、フロント、リアの12cmファンの稼動状態にも影響されるが。
どうやら、「Dual Core Center」の“CPU温度”(と思われる)の表示は「SpeedFan」で『Temp1』の温度と表示されるようだ。また、System温度は「SpeedFan」で『Temp2』、「PC Wizard 2007」では『Mainboard』の温度になるようだ。
Core温度は、各ソフトとも表示温度が??てな状態だ。
 
そして「Dual Core Center」のCPU温度(「SpeedFan」では『Temp1温度』)を基としてBIOSでの『Target Temp』の設定値によりコントロールされていると思われる。
負荷時でもこの表示温度は約40℃強ぐらいまでの上昇で、負荷が低減されると温度も低下し、それに伴ってファンの回転数も下がる。問題はないと考えられる。
  #って、ちと温度表示、低すぎないか?
また、System温度(SpeedFan)やMotherboard温度(PC Wizard 2007)の温度も29~40℃となっていることからこのハードシステムの構成で問題ないと思う。


#それにしても、同じMSI社のマザーボードなのに、
  マザーボードによって温度検出の表示が大きく異なるものだ。
#マイクロATXマザーだがMSI 「G965M-FI」 の情報はこちらをごらんください。
#まぁ、通常使用では、問題になるのは各数値の変動状況なので・・・とは言うものの・・・。

クールなTUNIQ3 完成!


このケース、静かだし、本当に使い勝手が良いケースだと思う。
ダクトを外せば12cmファンを搭載したCPUクーラーもOK!
職場のPCをこのケースに移植させたくなってきた。

今回、搭載したグラボ「MSI NX8500GT-TD256E」だが、3DMark06などのベンチでは7600GSと変わらない数値だ。
しかし画質はかなり良くなっていると思う。それにファンの音も静かだ。

********

今日は、本当に爽やかな五月晴れだった。
ツツジ、アメリカンハナミズキ、こでまり、バラ・・・
風に揺れる若葉もなんだか目に優しい。
吹く風も、今日はなんだかちょっと涼しく感じる。
“風薫る”かぁー。

と、出張先から直帰の金曜日だった。

帰路の途中・・・、
こんな爽やかな気分になれた出張って今まであったかなぁ?
なんて考えながらも、
若葉を見ていてふと思い出した。
この春、「えんどうご飯」炊いてなかったなぁーって。
朝採りの“うすいえんどう”は、まだ売ってるだろうか?
あれば、明日は「えんどうご飯」炊こうっと。

まだまだ、花より団子 なのか? (^^;;

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