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2011年4月 8日 (金)

■ZOTAC H67ITX-WiFi[H67ITX-C-E] と LIAN LI PC-Q08 で組んでみた。

今回はH67 B3ステッピング(不具合修正版)チップセットを搭載したMini-ITX規格のマザーボード、ZOTAC H67ITX-WiFi[H67ITX-C-E]を、LIAN LIのPCケース PC-Q08R で組んでみた。

別途グラフィックスボードを搭載し使うのも良し、3.5インチHDDを最大6基搭載できるので地デジ録画、エンコード用PCとして使うのも良し、このマザーボードとPCケースの組合せで応用範囲は結構広くなったと思う。

今年の1月9日に発売されたCPU、Sandy Bridge(LGA1155) 、ドタバタ、すったもんだしたが、ここに来てやっと修正版B3ステッピングのチップセットを搭載したマザーボードが各社とも揃いだしてきた。(やっと、やっとの某社の所為で・・・。微笑)
※各社からここに来て新製品も国内でリリースされるみたいだ。

私も、1月からSandy Bridge数種、数社のマザーボードをあれやこれやと試していたのだが・・・。
例のインテルのリコールに伴うマザーボードの交換作業で随分時間と手間を取らされた。
ただ、あの1月末日時点では各社マザーボードともそれぞれ問題を抱えており、BIOSとかUEFI(Unified Extensible Firmware Interface)のリリースが頻発していた。そういう意味では、ユーザーにとっては良い“水入り”だったのかなぁ?とも思う。業界各社の混乱と損失はかなりのものだったと思うけど。


Sandy Bridgeについては、下記ページなどを参照。
■インテル TECHNICAL DOCUMENTS
2nd Generation Intel® Core™ Processor Family Desktop Datasheet, Volume 1 [pdf]
2nd Generation Intel® Core™ Processor Family Desktop Datasheet, Volume 2 [pdf]
2nd Generation Intel® Core™ Processor and LGA1155 Socket Thermal Mechanical Specifications and Design Guidelines [pdf]

「Sandy Bridge」完全攻略!! Core i7-2600KとCore i5-2500Kを徹底的に試す (マイコミジャーナル
詳細解説 これがSandy Bridgeのアーキテクチャーだ (ASCII.jp
内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (ASCII.jp
最新Intelプロセッサ「第2世代Core iシリーズ」は何が変わった? (@IT)
デスクトップ用Sandy Bridgeを検証す (PC Watch
Intelの普及価格帯CPUを一新するSandy Bridgeこと「Core i7-2600K/i5-2500K」 (PC Watch
Sandy BridgeのGPUコア「HD Graphics 3000&2000」には,どこまで期待していいのか (4Gamer.net
インテル,Sandy Bridgeのアーキテクチャを日本語で詳しく解説  (4Gamer.net
ゲーム用途でのSandy Bridge徹底検証 (4Gamer.net
Intel HD Graphics 3000 and Intel HD Graphics 2000 Review (X-bit labs

【覚え書】

製品 Core数-
スレッド数
動作周波数
()内Turbo動作時
HT L3cash TDP
Core i7-2600K 4-8 3.4GHz(3.8GHz) 8M 95W
Core i7-2600 4-8 3.4GHz(3.8GHz) 8M 95W
Core i5-2500K 4-4 3.3GHz(3.7GHz) 6M 95W
Core i5-2500 4-4 3.3GHz(3.7GHz) 6M 95W
Core i5-2400 4-4 3.1GHz(3.4GHz) 6M 95W

製品 GPU GPU周波数 シェーダー
プロセッサ数
Core i7-2600K Intel HD Graphics 3000 1.1~1.35GHz 12個
Core i7-2600 Intel HD Graphics 2000 1.1~1.35GHz 6個
Core i5-2500K Intel HD Graphics 3000 1.1GHz 12個
Core i5-2500 Intel HD Graphics 2000 1.1GHz 6個
Core i5-2400 Intel HD Graphics 2000 1.1GHz 6個

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Sandy Bridgeに対応したMini-ITX規格のマザーボードZOTAC 「H67ITX-WiFi」は無線LANを標準で搭載し、I/Oポート部に2ポート、別途オンボードでUSB3.0のピンヘッダ-(2ポート分)、対応したケーブル(A型コネクタをPCIブラケット部に取り回し)が付属、PCI Express X16も搭載されているなど充分な性能・機能を持っている。

またLIAN LI 「PC-Q08R」はMini-ITX規格のPCケースとしては、USB3.0コネクタを搭載し、フロントに14cmファン・トップに12cmファンを標準搭載、最大6台のHDDと別途2.5インチSSD/HDDが搭載可など優れた冷却性能と拡張性を持っているケースだ。

このマザーボードとPCケース、私には落花流水のように思えた。
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■ZOTAC H67ITX-WiFi[H67ITX-C-E]
まず、ZOTACの「H67ITX-WiFi」だが、不具合修正版前の[H67ITX-A-E]より安定している。
※って[H67ITX-A-E]が不安定だったって訳では無いんだけど。
何がどう変わったのか解らないが問題なく安定動作している。

UEFIのバージョンもアップされていたし、VIA USB 3.0 Firmwareもバージョンアップされていた。

VIA製のUSB3.0コントローラーだが、 現状、NECでもVIAでも、対応デバイス自体やケーブルとの相性がある。同じコントローラーが搭載されていてもマザーボードメーカーにより相性問題が異なったり・・・。って状態だ。


スペックは、端折ってメーカーページを参照。
代理店のASKのページはこちら

※USB3.0はVIA製コントローラー
※eSATAはJMicron
※有線LAN・サウンドはRealtek

このマザーボードの特徴
AMI BIOS ライクなインターフェイスのAMI EFI BIOS。
CPU、メモリなどの設定項目は多くはないがオーバークロックが、ほとんど出来ないH67の性格を考えると、これはこれでOK!だと思う。

H67チップなのでCPUに統合された Intel HD Graphics 2000/3000 が使える。
デスクトップ向けではCore i7-2600K、Core i5-2500Kは「Intel HD Graphics 3000」。それ以外は「Intel HD Graphics 2000」。

従来品のCore i5-660などからは随分、性能がアップされている。
H67と組み合わせる事での最大のメリットは勿論コストパフォーマンスの高さもあるが、何と言っても「Quick Sync Video」(クイック・シンク・ビデオ)だと思う。って私のニーズなんだけどね。

MPEG-2およびH.264のビデオエンコードエンジンがCPUに統合されたGPUコアに内蔵されている。このことで高速な動画の編集やエンコード/トランスコードが可能となったことだ。
勿論、使うソフト側がこのQuick Sync Videoに対応している必要はあるのが、対応製品も増えてきている。

という事で、あれこれ試して、悩んで・・・
結局、CPUはCore i5-2500を選んだ。

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■LIAN LI PC-Q08R

主なスペックは、端折ってメーカーページを参照
代理店のDiracのページはこちら

このケースの“覚え書”を書いてなかったので以下ケース中心の記事になると思います。

このケースの特徴
このLIAN LIの「PC-Q08」シリーズは、Mini-ITX規格のケースとしては(H)272 x (W)227 x (D)345(各mm)とちょっと大き目。
とは言ってもATX規格のケースと比べるとコンパクトだ。高さはあるが設置スペース自体はコンパクトだと思う。

3.5インチHDDを最大6台、別途2.5インチSSD/HDDの設置スペースもある。一般的なATX電源も搭載可能で、フロント14cm・トップ12cmのファン(LED付属)も標準搭載されている。

また拡張カードスペースは長さ30cmまでOK!長尺のグラボも搭載可能。フロントにUSB3.0対応のポート搭載。

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■組んでみた


◇使用したパーツ
*********
[PCケース] LIAN LI PC-Q08R
[CPU] Intel Core i5-2500
[マザーボード] ZOTAC
     H67ITX-WiFi [H67ITX-C-E]
[メモリ] A-DATA AD3U1333C2G9-2
[電源] Scythe 剛力短2プラグイン
       SPGT2-600P(プラグイン600W)
[HDD/SSD] crucial
  RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1
  Western Digital WD5000AAKX
[CPUクーラー] CoolerMaster
  Vortex Plus [RR-VTPS-28PK-R2]
[ODD] 日立LG GH24NS50
[OS] Windows 7 Ultimate 64bit
*********

◆各部の脱着方法
◇サイドパネル
両サイドパネルともそれぞれのサイドパネル部の6本のネジを取外す。
PC向かって右側のサイドパネルに直接マザーボードをマウント。
◇上部HDDケージ(4台分)
上部HDDケージのPC向かって左サイド側上部にある手回しネジを緩め引いて取外す。
※ピンク○のネジ
※グリーン○は5.25インチドライブケージ止めネジ

◇下部HDDケージ(2台分)
PCケース底面の4本のネジを取外し取外し下部HDDケージを外す。
※グラボを搭載する場合はこの下部HDDケージを取外し、付属の上部HDDケージサポートフレームを取付ける。

◇5.25インチドライブケージ
5.25インチドライブケージの両サイドのそれぞれ2本ずつのネジを取外しケージを外す。

※上記「上部HDDケージ(4台分)」画像の
グリーン○の止めネジ

◇フロントファンと防塵フィルター
ファンのブラケットをPC向かって左側サイドに水平方向にスライドさせて取外す。このブラケットを取外すと、防塵フィルターの脱着、ブラケット自体の取付け方は一目瞭然。

◆組込み作業
気になった箇所だけになります。

◇2.5インチSSD

2.5インチSSDは5.25インチドライブケージの底(5.25インチ光学ドライブの下側)に取付ける。
◇上部HDDケージサポートフレーム
今回はグラボを搭載する事を考えて、下部HDDケージを取外して「上部HDDケージサポートフレーム」を取付けた。

この「上部HDDケージサポートフレーム」の上面に付属のストッパーを取付け、上部HDDケージ下部の該当する切り込み部を嵌め込む。
3.5インチHDDは最大4台になるが、マザーボードのSATAコネクタが6個、光学ドライブ、SSDとで2個使うので・・・。OK!かなぁ。

◇電源ユニット
一般的なATX電源も搭載可能とは言っても、スペースの事を考えると、なるべく奥行きの短い物が良いと思う。
今回は奥行123mmの「剛力短2プラグイン600W」(SPGT2-600P)を使用した。
この「剛力短2プラグイン」、静かだし、プラグインだし、コンパクトだしコンパクトなケースには重宝すると思う。
それにお守り代わりの「80PLUS(Bronze)認証」だし・・・。(微笑)

電源ユニットの吸気ファンサイドの設置方向だが、このPCケースの場合、吸気ファンサイドを内側でも外側でも設置できる。
パーツシステム、使用環境によって選択できる。
今回の場合、・・・、どちらでも良いと思う。内側にした。

◇5.25インチ光学ドライブ
開閉式のトレイパネルだが、ボタン部の調整幅がほとんどできないので、搭載ドライブによってはうまくドライブ自体のボタンを押せない場合もあると思う。
トレイパネルは脱着可能なので、取外して搭載するか、少し細工して使用するかになる。細工するスペースとドライブの設置調整幅は結構あるので小細工は利くと思う。


◇マザーボード
マザーボードはPC向かって右側サイドパネルにマウントする。
ケースにマザーボードを取付けた状態でこのサイドパネルをネジ止めしなければならない。うーんと、私は頃合の良い雑誌を下に増して・・・、これだけで随分スムースにネジ止め出来るようになった。

◆配線
◇フロントパネル・スイッチ類
フロントポートパネル側からは
・USB3.0(A型コネクタ)ケーブル2本
・フロントHDオーディオケーブル
・スイッチ、Power・HDDステータスLEDのケーブル

コンパクトなケースなので各ケーブ長も問題はないと思う。

USB3.0ケーブルについてはPC背面取り回し用の穴の開いたPCIブラケットがPCケースに付属している。
ただ、このケースの場合拡張スロットが2本分なので、この取り回し用のブラケットを用いると空きが1スロットとなる。

今回は、グラボを搭載する事も考え、マザーボード付属のオンボードUSB3.0ヘッダーピン用のケーブル(A型コネクタ-メス)とPCケースのUSB3.0ケーブル(A型コネクタ-オス)をブラケットを取外してケース内で接続することにした。

この事で、PCケースの拡張スロットを確保しつつ、フロント2個・背面のI/Oポート部2個のUSB3.0ポートを使用できる。

◇ケースファン
標準搭載の14cm・12cmケースファンはどちらも3ピンコネクタ仕様。
3ピン→4ピンペリヘラル変換コネクタが付属している。
別途ファンコンを搭載する場合、トップ12cmファンの回転数調整幅がやや狭いので、PC起動時に回転しない場合があると思う。

どちらのファンも決して五月蝿くはないのだが、それなりの風切り音がする。私見になるが問題の無いレベルだと思う。
パーツ構成や用途によるが、少し回転数を絞ってやると静音性はグンと良くなる。

各ドライブの組込み、配線とも問題はない。
あれこれとパーツの取り替え作業中に気が付いたのだが、メンテナンス・組み込み作業時にトップの12cmファンを取外しておけば結構作業しやすかったりすると思う。

■スイッチON
初回起動時は、お決まりのBIOS設定。
BIOS設定でCPUクーラーのファンコン機能を有効にした。
・CPU Fan Control Mode - [Smart Fan]
・Start Temperature ----- [35 ℃]
・Start Fan Duty -------- [40%]
・Highest Fan Duty------- [100%]
SATA類はAHCIモードに設定した。


Windows 7のインストール・各デバイスドライバのインストールも問題なし。 メモリ、HDDのエラーチェック・GPUの動作も問題はない。

◆CPU負荷テスト(リテールクーラー) -グラボなし-
◇CPU定格でのテスト
[負荷ソフト]Tripcode Explorer
       (トリエラ)1.2.6
[室温] 22.4℃
[システム全体の消費電力]
約129W
※ログは「Aida64

実作業で、全Coreにここまで負荷がかかり、動作温度が上がることはほとんど無いと思うけど・・・、 Sandy Bridge全般に付属のリテールクーラーでは、盛夏はちょっと不安かなぁーと思う。
#あくまでも私の使用環境では。の不安。

で、早々にCPUクーラーを換装。
色々試して採用したのが、CoolerMasterの「Vortex Plus」 [RR-VTPS-28PK-R2] 。

またトップの12cmファンをZALMANのファンコン「FAN MATE2」で制御する事にし、フロント14cmは電源ユニット「剛力短2プラグイン」の「インテリジェントファンコネクタ」に接続し、電源ユニットのファンコン機能と連動して制御する事にした。
※この「インテリジェントファンコネクタ」での制御では、ファンが停止する事もあると思う。ちょっと要注意!

設置場所は、PCケース内PCIブラケットの“押さえの扉”の内側にマジックテープで設置。私の指では(白魚のような指--冗談です)問題なくツマミを回せます。野球をやっていた従弟の太い指でもOK!
※コヤツ結構器用だ。

FAN MATE2」で、上記2個のファンを制御しても良いと思う。
ただ、「FAN MATE2」の許容容量6Wとしてあるので、ギリギリかなぁと思う。ただ、経験上ファンを2個接続しても問題なく使えると思う。
#この手のファンコンで適当な物はないかなぁー?

◆CPU負荷テスト(Vortex Plus) -グラボなし-
◇CPU定格でのテスト
[負荷ソフト]Tripcode Explorer
       (トリエラ)1.2.6
[室温] 21.8℃
[システム全体の消費電力]
約126W
※ケースファンはファンコンでやや絞った状態。
※ログは「Aida64」、
  CPUファン回転数は「HWMonitorPro

※ 最下部「CPU Package」と「CPU IA Cores」のWATグラフにある凹部は・・・、なんだ?この時にだけ見られた現象。

リテールクーラーより、約14~15℃下がった。
CPUクーラーは、CoolerMasterの「Vortex Plus」 [RR-VTPS-28PK-R2] で問題なし。


3DMark 06実行時の動作温度 -グラボなし-

[室温] 22.1℃
[システム全体の消費電力]
約108W
※ケースファンはファンコンでやや絞った状態。
※ログは「Aida64」、
  CPUファン回転数は「HWMonitorPro

スコア:3155

次にグラボ。
今回は、NvidiaのGeForce GTX550 Ti 搭載グラボ、2製品を試した。

◇ZOTAC GTX550 Ti 1GB DDR5
   [ZT-50401-10L]
 ・ノーマル仕様
 ・カードサイズ:188(W)×111(H)×39(D)mm)

◇MSI N550GTX-Ti Cyclone II 1G D5 OC
 ・OC仕様
 ・ カードサイズ:56(W)×132(H)×3339(D)mm)


3DMark Vantage実行時の動作温度 -グラボあり-
ZOTAC 「GTX550 Ti 1GB DDR5」とMSI「N550GTX-Ti Cyclone II 1G D5 OC」の実行時の動作温度を比較。

[室温] 22.0~22.3℃
[システム全体の消費電力]
ZOTAC 約194W
MSI  約201W
※ケースファンはファンコンでやや絞った状態。
※ログは「Aida64」、
  CPUファン回転数は「HWMonitorPro
ちなみに3DMark Vantageのスコアは

ZOTAC P12186
MSI  P12847

ここで、動作時の温度に差がある。
ZOTACの方が動作温度が高い。
これは、図の下部にあるそれぞれの冷却ファンの回転数からも解るようにファン動作の“味付け”の違いによる事も大きく影響していると考えられる。勿論、MSIの優れた冷却装置の効果も大きいものと考えられるのだが、どちらも問題のない温度の推移だと思う。

実際、負荷時にはMSIの方がファンの動作音は大きい。

このあたりの“味付け”は、両グラボともMSIのグラフィックスカードユーティリティーソフト「After Burner」が対応しているのである程度お好みの設定に変更できる。

※GTX550 Ti、結構OC出来るぞー。

次にグラボ搭載時の各部の動作温度
ボードサイズの大きいMSI「N550GTX-Ti Cyclone II 1G D5 OC」を搭載して調べてみた。

◆CPU負荷テスト(Vortex Plus) -グラボあり-

◇CPU定格でのテスト
[負荷ソフト]Tripcode Explorer
       (トリエラ)1.2.6
[室温] 22.4℃
[システム全体の消費電力]
約139W
※ログは「Aida64」、
  CPUファン回転数は「HWMonitorPro

上記-グラボなし-の時よりCPU、Coreの温度は約2~3℃上がっているが問題の無い温度だと思う。

3DMark 11実行時の動作温度(Vortex Plus) -グラボあり-

[室温] 23.1℃
[システム全体の消費電力]
約176W
※ケースファンはファンコンでやや絞った状態。
※ログは「Aida64」、
  CPUファン回転数は「HWMonitorPro

スコア:P2530

3DMark 06実行時の動作温度(Vortex Plus) -グラボあり-

[室温] 23.1℃
[システム全体の消費電力]
約176W
※ケースファンはファンコンでやや絞った状態。
※ログは「Aida64」、
  CPUファン回転数は「HWMonitorPro

スコア 19260

動作に問題はないようだ。

Mini-ITXだと感じさせない

コンパクトなPC完成!

CPUクーラーをリテールから換装する事で、夏季のCPUの稼動時の温度も気にすることなく使える。

またこのCPUクーラーの換装の効果で、ファンコンである程度ファンの回転数を制御する事が出来るようになり、静音性もグンと良くなった。


このマザーボード(ZOTAC H67ITX-WiFi[H67ITX-C-E])と
PCケース(LIAN LI PC-Q08)は“あり”だと思うぞ!

GTX550 Tiも結構面白いと思うけどなぁ。



***** 余談 *****
■グラボについて
それにしても、ZOTACカラーのカバーといい、MSIのCycloneはさらに大きくなったように思う、まさにプロペラファン。
どちらも個性的なグラボだと思う。

ZOTACの「GeForce GTX560 Ti 1024MB DDR」[ZT-50301-10M]になるのだが、マザーボードを水平方向に設置するケースで窓があるPCケースだと結構栄えるぞ!
※PCケース:Termaltake CubeDX Armor A30 [VM70001W2Z]

**********
■CPUクーラーについて
予定していたサイズの「APSALUS 120」は、バックプレートがマザーボード背面のヒートシンクの止めネジと干渉する。
少し細工をすれば取付ける手はいくつかあるんだが・・・。
ANTEC「KUHLER-H2O-620」 も同じだ。

また、ASKTECHの「NT-ZT510CU/LED」もサイズの割には冷えるので試したのだが、このPCケースの場合、垂直方向にマザーボードを取付けることから、「NT-ZT510CU/LED」の取り付け方向が禁忌方向になってしまう。ヒートパイプが上方になってしまう。水平方向はメモリやヒートシンクに干渉する。

幾つかのメーカーのH67 Mini-ITXのマザーボードに共通していることだが、CPUソケットと拡張スロット(PCI-Express)のスペースが狭いからだ。
グラボを搭載せず使う場合はそれなりに大きめのCPUクーラーを搭載できるが、グラボを搭載するとなると・・・。

**********
■マザーボードについて
上記、CPUクーラーの問題は、今回使ったZOTAC H67ITX-WiFi[H67ITX-C-E]だけでは無い、
・ASRock 「B3 H67M-ITX
・ASUS 「P8H67-I REV 3.0
・GIGABYTE 「GA-H67N-USB3-B3
などでも同じ傾向だ。

私が、以前確認していた中では、
・FOXCONN 「FOXCONN H67S-B3」が唯一レイアウトが違っていた。
CPUソケットと拡張スロットが離れていた。
だけど、USB3.0非搭載・・・、残念。

それで、リコール中に探していた中に
Giada 「MI-H67」なるマザーーボードの記事を見つけた。
USB3.02ポート搭載。
ZOTAC「H67ITX-WiFi」は4ポート搭載だけどGiada 「MI-H67」のレイアウトは魅力で、欲しいなー。なんて思っていたら、4月15日に国内でも販売されるようだ

ただ、今私の元には上記各社のH67Mini-ITXがいっぱいある訳で、もうお腹がいっぱい状態なんだよ。
この情報がもう少し早ければ、・・・ASUSは買ってなかったと思う。

そろそろ、ATXのP67マザーボードを弄いたい。
ATXでも、今とても気になるマザーボードがある。
まずは、
ECS「Black Extreme P67H2-A」 。
MSI 「Big Bang-Marshal」、 Form FactorがXL-ATX 。
ケースは・・・、「SST-TJ11B-W」?
・・・っておいくら?? (´ヘ`;)ハァ

そして、・・・
SUPERMICROの「C7P67」。
SUPERMICROの ゲーミングマザーかぁ。
どんな味付けしてるんだろう?
電圧調整できるのかなぁ?
ある意味“鉄板”仕様かも。

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■ZOTAC H67ITX-WiFi[H67ITX-C-E] と LIAN LI PC-Q08 で組んでみた。を参照しているブログ:

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