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2011年6月26日 (日)

CPUクーラー ZALMAN CNPS11X Extreme 試してみた。

ZALMANのハイエンドCPUクーラー 「CNPS11X Extreme」を試してみた。

独特の形状をしたヒートシンクが特徴のCPUクーラーだが、

このクーラー、何気に冷えるぞー。

ZALMANの「Extreme」シリーズは、やっぱり冷える。
  #って、 ZALMAN の他のCPUクーラーも冷えるのだが。

■デザインについて
このCPUクーラー「CNPS11X Extreme」の特徴は、なんと言ってもその形状だ、「V字型のデュアルヒートシンク」 。この形状のせいで、サイズ以上に小さく見え、持った感覚も軽く思える。
いや実際、 「CNPS10X Extreme」 の重量 が 920g だったのに対して、この 「CNPS11X Extreme」 は 600g と随分軽くなっている。
#うっ、減量、、、羨ましい。。。(微笑)

それともうひとつの特徴が、IntelのP67・H67/Z68チップ搭載マザーボードのようにメモリスロットとCPUソケットの位置が近い場合、背の高い(ヒートシンク付きの)メモリとCPUクーラーが干渉する事が多かったが、このクーラーの場合CPUソケット寄りに逃げるように設計されている事だ。

クーラーの取付け穴との相対的な位置関係で言うと、
その分ヒートシンク(ファン)がリア側(West側)に配置されている。

その事により、CPUソケット周りの背の高いヒートシンクと干渉問題があったりするマザーボードもある。

ここのところ、この様な設計コンセプトのCPUクーラーが幾つか出てきた。
また、メモリの方もヒートシンクを低く抑えたものが出てきたり・・・。
IntelのP67・H67/Z68(LGA1156/1155)の場合、その特性からOCメモリを搭載する人が少なくなっている事もあると思うけど・・・。

まぁ、そんな物だと思うし、使う側とすれば組合せの選択肢が増えることは有り難い。

このCPUクーラーのファン部のLEDはこんな感じ。
最近のZALMANのLED付きのCPUクーラーファンの特徴でもあるが、
ファン中央部の軸の所が明るくなり、全体的には、メーカーの商品ページの画像になるように、鮮明に明るく光ることはない。(微笑)

どちらかと言うと、全体的に“ぼんやり”光る感じだ。

■冷却性能について
冷えると思う。
ぢょうど、
[CPUクーラー]PROLIMA TECHのMegahalems
+[Fan] WING12PL-BL(12cm 2,000rpm)シングルファン の組合せで使っていたZ68マザーボードがあったので、この「CNPS11X Extreme」と比べてみた。

「Megahalems」もまだまだ捨てたものじゃないと思うんだけど・・・。

◆テスト環境
====================================
■CPU : Intel Core i7-2600K
■CPUクーラー :ZALMAN  CNPS11X Extreme
           PROKIiMA TECH  Megahalems Rev.B
■グリス :Thermal Elixer
■メモリ : A-DATA AX3U1600GC4G9-2G [DDR3-1600 4GB 2枚組(8GB)]
■ケース : バラック
■電源 : Scythe 剛力3プラグイン GOURIKI3-P-600A(プラグイン600W)
■マザーボード : MSI Z68A-GD80
■SSD/HDD:crucial RealSSD C300 CTFDDAC128MAG-1G1
                   Western Digital WD20EARS-R
■光学ドライブ : 日立LG GH24NS50
■OS :Windows7 Ultimate 64bit DSP版
====================================

CPU定格でのテスト
[負荷ソフト]Tripcode   Explorer
       (トリエラ)1.2.6
[室温] MegaH -28.7℃
     CNPS11E - 29.3℃
※ログは「Aida64


CPU OC-4.5GHzでのテスト
[負荷ソフト]Tripcode   Explorer
       (トリエラ)1.2.6
[室温] MegaH -28.9℃
     CNPS11E - 29.5℃
※ログは「Aida64

尚、4.8GHzで動作する各設定値で、4.5GHzでテストしました。
それぞれのCPUクーラーのOC時の特性も出やすいかなぁと思い・・・。

色々、設定を変えて試してみたけど、同じような傾向だ。
 
  ■静音性
さすがに、12cmファンで1,950 rpm (最大)まで回すと、それなりの風切り音はする。ただ、高周波のノイズはなく、1,000 rpmぐらいまで絞れば、充分な静音性は確保できると思う。
 
  また、4ピンPWMコネクタ対応のファンコン(抵抗)も付属されているので、静音仕様でお考えの方にも対応できると思う。
 
 
当分、このテスト機は、この「CNPS11X Extreme」で行こうと思っている。

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■余談-1
メーカーの商品ページに有ったんだが、何だか蟹っぽいなぁと思う。

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■余談-2
今使っているグリスのThermal Elixerだが、生産終了なの?
その間、ちょっとそんな噂を耳にしたんだけど・・・。
取りあえず、何本か買っておこう。
ほとんど、CPUクーラーのテストなんかで使っているんだけど、これ結構高いんだ。
でも性能はいいんだよ。これ!

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